書いてわかった。ブログを「続けられる人」と「消えていく人」の決定的な差

ブログ運営

ブログを開設して、この記事でようやく9本目。

収益は、もちろんゼロ。アドセンス審査も結果待ちのまま。

正直、もっと早く「合格!」という通知が来て、サクサク進むと思っていました。でも現実は、記事を修正したり、下書きに戻したりといった地味な作業の連続です。

そんな「全然キラキラしていない途中経過」の中にいるからこそ、見えてきたことがあります。

ブログを続けられる人と、途中でやめてしまう人の差。それは才能ではなく、「期待値のコントロール」にある気がしています。

続ける人は「60点の自分」を許している

ブログを始めたばかりの頃の僕は、「完璧な記事を書かなきゃ」と自分で自分の首を絞めていました。

構成を練り、一字一句を気にしすぎて、結局1行も書けないまま深夜2時……。そんな日もありました。

でも、ある時吹っ切れたんです。

「今の僕が100点を目指すなんて、10年早い」と。

「60点でもいいから、とにかく世に出す」。

この「諦め」に近い潔さを持てるようになってから、ようやく記事を積み上げられるようになりました。今のこのブログも、装飾は少ないしデザインも地味。

でも、「止まっていないこと」にだけは自信を持っています。

やめる人は「結果が出ない=失敗」と定義している

ブログを始めると、どうしても「いつ収益が出るのか」「いつ審査に通るのか」ばかり気になります。僕も毎日アドセンスの画面を確認しては、ため息をついていました。

でも、8記事目を書いている今、少し考え方が変わりました。

たとえ数字としての結果が出ていなくても、僕の中に積み上がっているものがあることに気づいたからです。

  • 自分の考えを言語化するスピード
  • 「何に迷っているか」を客観的に見る力
  • 嫌でもPCに向かうという習慣

これらは、1記事目でやめていたら絶対に手に入らなかったものです。「結果が出ないのは失敗ではなく、ただの過程」。

そう思えるかどうかが、継続の分かれ道だと感じています。

「気合い」に頼らず「環境」に頼る

もうひとつ。続ける人は「やる気」という不安定なものに頼っていません。

僕も、モチベーションが爆上がりしている日なんて、1週間のうち数時間しかありません(笑)。

だからこそ、仕組みを作りました。

  • 思いついたネタは、すぐにスマホのメモに叩き込む
  • X(旧Twitter)で「今から書く」と宣言して自分を追い込む
  • 会社でも「明日の撮影」を予定に入れる

「やる気があるから書く」のではなく、「やる気がなくても、なんとなく書いてしまう環境」を作ること。

これが、初心者の僕がたどり着いた一番のライフハックです。

8記事書いても、不安は「友達」のまま

ここまで書いておいてなんですが、不安が消えたわけではありません。

「本当に審査に通るのか?」「このまま続けて意味があるのか?」という声は、今でも頭の片隅で鳴っています。

ただ、1記事目の時と違うのは、「不安だけど、とりあえず手を動かそう」と切り替えられるようになったこと。

この「不安との付き合い方」を覚えたことこそが、僕にとっての9記事分の成長です。

まとめ:今は「積み上げ」そのものを楽しむ

今の僕は、

1. 記事を増やすこと

2. 嘘のない記録を残すこと

3. 自分の「変化」を観察すること

この3つを最優先にしています。

早く結果は欲しい。

でも、焦って自分を追い詰めるより、まずはこの「試行錯誤している自分」を面白がりたいと思っています。

同じように「なかなか結果が出ないな」と悩んでいる人へ。

大丈夫です。

ここにも、同じように迷いながら8記事目を書いている人間がいます。

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