ブログを始めたばかりの頃、僕は「やっぱりSNSもガチでやらないとダメなのかな?」と、焦りにも似た気持ちで悩んでいました。
実際にX(旧Twitter)とブログを併用してみて、1ヶ月。
今感じているのは、「両方やるのは大変だけど、役割を分ければこれほど心強い味方はいない」ということです。
SNS運用ノウハウのような正解ではなく、僕が実際にぶつかって、試して、今たどり着いている「等身大の使い分け」を記録しておきます。
そもそも、Xとブログは「全くの別物」だった
最初はどちらも「発信する場所」として同じように考えていました。でも、本質は全然違いました。
- Xは「フロー」: その時の感情や気づきを、リアルタイムで放流する場所。
- ブログは「ストック」: 散らばった思考や経験を整理して、誰かがいつでも読めるように残しておく場所。
この違いに気づいてから、
「Xで呟いたことの深掘りをブログで書けばいいんだ」
と、肩の力がふっと抜けました。
連携してわかった、数字以上のメリット
「孤独な作業」に体温が宿る
ブログを書くのは、基本一人です。始めたばかりの頃は、海に向かって手紙を投げているような寂しさがあります。
でもXを併用していると、「こんな記事書きました」に対して反応がもらえる。
「あ、画面の向こうにちゃんと人がいるんだ」
この実感こそが、初心者の僕にとって最大のモチベーションになりました。
「人となり」がブログの信頼になる
ブログの記事だけでは、僕がどんな人間かは伝わりにくい。
でもXで日々の試行錯誤や、時には「今日は全然書けない」といった弱音を吐いていると、それがブログの「証拠」になります。
「この人が書いているなら、嘘はなさそうだ」
そんな風に思ってもらえるのが、連携の本当の価値だと感じています。
失敗から学んだ「やってはいけない」連携
便利だからこそ、失敗もしました。僕が今、意識して「やらない」と決めていることが3つあります。
- ブログの宣伝マシーンにならない: 更新通知ばかりのアカウントは、僕自身もフォローしたくないと思ったからです。
- フォロワー数という「数字」に一喜一憂しない: 数を追うと、どうしても発信が「嘘っぽく」なる気がしたからです。
- 無理にリンクを貼らない: 信頼が積み重なっていないのにリンクだけ踏ませようとするのは、逆効果だと気づきました。
僕がいま、心地よいと感じる形
今は、学びや気づき、日々の小さな途中経過(まさにこのRyo Notesのネタになるようなこと)をXで呟き、しっかり形に残したい時だけブログに書く。
無理に連携させるのではなく、「ブログは僕の母艦、Xはそこから飛ばす偵察機」のようなイメージで運用しています。
まとめ
Xとブログは、どちらが上というわけではありません。
それぞれの得意分野を理解して、自分に合った距離感で付き合う。
これからも、この場所で「僕なりの試行錯誤」を記録し続けようと思います。

