X(旧Twitter)で発信していると、一度はこんな壁にぶつかりませんか?
「アカウントは1つに絞るべきか、ジャンルごとに分けるべきか」
僕自身も、最初は1つのアカウントで何でもかんでも呟いていました。
でも、続けていくうちに「結局、僕は誰に何を伝えたくて、何者だと思われたいんだろう?」という、正解のない違和感がどんどん膨らんでいったんです。
結論から言うと、僕はアカウントを分ける道を選びました。
実際に試行錯誤してわかった、きれいごと抜きのメリットとデメリットを記録しておきます。
なぜ、僕はアカウントを分ける決断をしたのか
最初は「フォロワー数が分散するのはもったいない」と思って、1つのアカウントに固執していました。
でも、ある日気づいたんです。スニーカーの話をした後に、真面目な副業の話をしても、誰も反応してくれないという現実に。
自分でも「今日は何を投稿すればいいのか」とスマホを片手に30分以上悩む日が増えていました。
「積み上げたいのに、投稿すればするほどアカウントが散らかっていく」
そのストレスを解消するために、思い切ってジャンルごとにアカウントを切り分けることにしました。
実際に感じた3つのメリット
「今日は何を書こう?」という迷いが消えた
アカウントごとにテーマを決めたことで、脳のスイッチを切り替えやすくなりました。
「このアカウントはスニーカー専用」「こっちはブログ運営」と決めるだけで、投稿のハードルが驚くほど下がったのは意外な収穫でした。
フォロワーさんとの「温度感」が一致した
興味がある人だけがフォローしてくれるので、いいねやリプライの質が明らかに変わりました。
「薄く広く」ではなく、「狭く深く」届いている感覚。数字以上の「発信のしやすさ」を実感しています。
収益化のイメージが具体的に湧いてきた
ジャンルが明確になると、ブログへの誘導やサービス紹介が不自然じゃなくなります。
「無理に売ろうとする」のではなく、「必要な人に必要な情報を置く」という感覚。アカウント設計の重要性を、身をもって知りました。
隠しきれないデメリットと、僕の対処法
もちろん、良いことばかりではありません。
一番の敵は、「切り替えの手間」と「孤独感」です。
新しく作ったアカウントはフォロワー0からのスタート。
「あんなに反応があったメイン垢に比べて、ここは誰も見ていない……」
深夜に一人で投稿していると、正直、心が折れそうになる瞬間もありました。
だからこそ僕は、「すべてを100点満点で運用しない」と決めました。メインとサブで役割をはっきり分け、疲れない距離感を保つようにしています。
結局、複数運用はどんな人に向いている?
実際にやってみて思った、向いている人の特徴はこれです。
- 発信したいテーマが2つ以上あって、混ざるのが気持ち悪い人
- 将来的に、副業や収益化を視野に入れている人
- 情報を「整理整頓」して届けたいタイプの人
逆に、「まだ何を発信したいか定まっていない」のであれば、まずは1つのアカウントで思いっきり泥臭く発信してみるのが正解だと思います。
まとめ
Xの複数運用は、決して楽な道ではありません。
でも、僕にとっては「発信のしやすさ」と「情報の整理」という点で、勇気を出してやってみて本当によかったと思っています。
これからも、こうした日々の小さな試行錯誤を「Ryo Notes」に書き残していきます。

